車の乗り方 2003年9月7日
チョコ6か月と16日
 チョコはお出かけが大好き。でも、車の乗せ方では一苦労した。助手席のママさんの膝の上がお気に入りで、ガラス越しに外を眺めたり、眠ったりする。だけなら好いのだが・・・
 実際には、嬉しすぎて、床に下りたり上がったり、運転席のパパさんの方へ行きたがったりして、危ないし、落ち着かせようとしてリードを強く握り締めるママさんは、チョコに振り回されて、毎回車酔い。
 そこで、試行錯誤の日々。しかし、最初にお膝の上という、チョコにとっては至福な乗り方を知ってしまったので、なかなか大変だ。
 先ずは、後部座席にハーネス利用型のイヌ用シートベルト。チョコが伏せていられる長さに調節してみた。ところが、結構自由が利くせいか、歩き回ってうろうろ、ベルトがからんで身動きが取れなくなることもあった。
 淋しいチョコは何とか前の席に来たくて、無理やりひっぱり、座席の足元に宙吊り状態。
 また、ある時は、悲壮感いっぱいに、切羽詰った声で泣くので、トイレかと思って、あわてて車を止めると、全く出ない。淋しかっただけなのだ。そこで、座席から落ちないようにベルトの長さを短くし、ガムを与えてみた。しかし、それでは疲れたチョコが横になって休めない。必死に休もうとするチョコが痛々しい・・・
 そこで次に試したのが、ボックス型のシートベルト。ボックス自体も座席に固定出来、お風呂のような中に、対角線上に首輪を固定するので、有る程度自由が拘束される為、ボックスから飛び出さずに安全、というわけだ。その中に、お気に入りのガムを入れてみた。今度は四方を囲まれているせいか、結構落ち着いた様子。安心感があるらしい。ひぃひぃ泣いたりはしなくなった。
 ところが、チョコはガムをボックスの縁に乗せて食べようとするので、ガムが外に落ちてしまうのだ。それを何とか自分で取ろうとして、固定された状態のまま、座席の下に宙吊り。何度ひろって、戻してあげてもダメ。
 結局は、キャリーの中に入れて、後部座席に置くという、最も常識的なやり方にたどり着き、一件落着。外が見れないし、暗くて淋しそうで、可哀想かなあと、思ったのは、素人の浅はかさだった!狭くて、薄暗くて安心出来、しかも最も安全だったのだ。心から納得。ごめんね、チョコちゃん。
わんにゃんワールド多摩に着いたよ。ここにはしつけ教室と、ドッグランと、ペットショップでお世話になっている。カフェで休憩も出来るよ。
車から降りると、いつもこの調子で、とりあえず引っ張る。 やる気満々の興奮犬だ。                     
子供達に声をかけてもらった。チビちゃんはブルドックだといって、恐そうに遠くから見ていた。
アウトレットの、ラフェット多摩・南大沢へ行った。
少し落ち着かせなければ、というわけで、スワレ!
マテ!
この後ラフェット内のDOG  DEPTで、写真を撮ってもらった。外面の好いチョコは、気長に準備を待って、カメラ目線を送っていた。(残念ながら閉店)
ラフェット内のイタリアンレストランで、ランチ。
チョコの眼はお皿の中のトマトに釘付け。