変なヤツ 2004年6月19日
モカ8か月と13日
 何だかんだで、モカはチョコの最終月齢を越えた。体重も1キロ以上多い。良くぞ無事に育った物だ。チョコには結構厳しくしつけもした。一方、モカには・・・・大甘だ。何は無くとも健康で、元気が一番、生きていてくれるだけで愛しいのだ。しかも、モカはビビリの甘え上手ときているから、困る。ついついモカの気持ちを汲みすぎて、また甘やかしてしまうのだった。しつけ教室は一体何なんだ〜。

 そんなモカは不可解な行動をする。その一つが、ママさんのお腹や胸にお尻を押し付けて物を食べる癖だ。食事やおやつの時は、まあ、膝に乗っているといえなくも無いが、木製ダンベルや、ヒヅメをかじる時にも、下の写真の様な体勢になる。ちょっと気を許すと歯磨きの時でさへ、この体勢にもっていこうとするのだ。解らんなぁ。

 この間、パパさんがアメリカに一週間ほど出張したので、モカとお留守番をした。チョコは小さい時からお利口で、相手の様子を察する所があった。普段はいたずら坊主でも、こういう時はいい子にしてくれるばかりか、ママさんを守ろうとしてくれる気遣いがあったのだ。これに対して、普段のモカは、ひたすら甘えん坊。やってやっての連続だ。今回も、最初の夜はどうもパパさんの姿を探しているようだったが、その内に理解したのか、良い子でお留守番をしてくれた。モカもいい子になってくれて、ママさん嬉しいな。

 嬉しいニュースをもう一つ。モカの前足に出来たお禿げさんに、少しずつ毛が生えてきたのだ。これまで飲み薬、塗り薬、薬用シャンプーを併用してきたが、一時は数箇所に小さいハゲが点在し、ひどい時には一箇所の皮膚から30匹ものアカルスが見つかったこともあった。重症になると、なかなか完治し難いとも聞いていた。本人は元気にしていたが、痛々しいお禿げの姿をみるにつけ、心配が増していたのだが、ここへ来てやっと回復の兆しが見えてきた。もうしばらく頑張ろうね、愛しい変てこ犬、モカちゃん。
 
 
大好きなヨーグルト。甘さ控えめだよ。 ママさんがお皿に入れてくれるよ。
ボクの目は釘付けだ。
ヨシ。 ピッチャピッチャ・・・目をつぶったまま食べている。
ひょいっ。食べながら回転して、ママさんのお膝へ。
勿論目はつぶったままだ。
は〜い、もう無いよ。ご馳走様〜。で、とんっ、と床に着地。
実はボクもうおねむ。お口がアッカンベーになってるよ。 お顔を拭くよ。おでこにもヨーグルトが付いてるからね。
モカちゃん、いいものあるよ。 え? 何?
場所を替え、ママさんのお腹の上で、カジカジしているのは、木のダンベルだ。 この顔はすごすぎる!どこにこんなに皮膚が余ってたの?行商のオバチャンの頬かむりみたいだよ。  その表現、古くない?・・・・ 天の声。
何言っちゃってるの? ボクは今それどころじゃないし。
グガァ〜。 ハグゥ〜。
おぇっ! 奥まで入りすぎた。 ヨダ〜レじゃぁぁぁぁ・・・