モカ中学校 2004年10月3日
モカ11か月と27日
 久しぶりのしつけ教室だ。モカがアカルスになったり、夏は暑かったりで、しばらくお休みしていたのだ。その間、モカはあまり他のワンちゃんと遊ぶ事も無く、大事な成長期にすっかり社会性が欠けてしまった。室内でのしつけもイマイチで、今まで通りやっていたつもりだが、ママさんの悩み、疑問は増えていく。
 マテ、をさせていても、ママさんの歩く方へ勝手に向き直り、再びマテをしている。チョコはマテをさせれば、その間に顔を触っても何をしてもじっとしていたが、モカは自分が嬉しくないことをされると動いてしまう。これでは待っている内に入らないのかな?他にも、スワレと言うと、しばらくうろうろしてから座ることとか、散歩中のひっぱりぐせとか・・・・以前はもう少し出来ていたんだけど、最近なめられているのかなあ。

 久しぶりのしつけ教室は今日から中学校。まず解ったことは、小学校までとはしつけ方ががらっと違うことだ。お休み中のモカはもう中学生の段階だったのに、いつまでも幼児扱いしていたのがいけなかったらしい。
 今までは、あやしながら楽しく自らやるように仕向け、思い切りほめた。中学校でも基本は同じだが、指示に従がわない時にはもっときっぱりと厳しくしかる。

 一度の号令で必ず言うことを聞かす。でないと、やってもやらなくてもいいや、と言うようになめてしまうらしい。スワレ、と言ってすぐに座らない時には、お尻のほうに手を添えて、必ず座らせる。飼い主さんの言うことは聞かなければいけないと、教えるのだそうだ。叱り方も、チビちゃんには余りきつくしてしまうと、恐怖心が付いたり、人間不信になってしまうのでいけないが、ある程度身体も心もしっかりしてきた状態では、低い声でもっとばしっとしかったほうがいいらしい。ママさんは、モカをずっと幼児扱いしていたもんなあ、必要なのは毅然とした態度、ですね。

 しつけも大事だが、やはりここしばらくのブランクでモカの社会性は確実に後退していた。同級生のワンちゃん達に向かって興奮して吼えてしまう。以前には全く見られないことだった。というより、びびりだったからね。それと、モカは身体も確実に成長していて、男の子に対して反応するようになっていたことが解った。飼い主がきちんと成長過程を把握しなければいけませんね。可愛がるだけでは、幸せは築けないんだなと、改めて思う。

 なんだか、いかつい事ばかり書いてしまったが、大丈夫。今回もモカはちゃぁんとお楽しみをみつけておりますよ。同級生の8ヶ月のチョコラブの男の子キララちゃんを気に入ってしまい、下に潜り込んでは、チ○チ○をなめていた。キララちゃんはとってもやさしい性格なので、モカのしつこさに辟易しながらも、怒らず許してくれていたね。以来、モカは大型犬が大好き!特にチョコラブ命になりました。
モカちゃん、久しぶりだね。 いい子に出来るかな?
でへへへへぇ、ボク喉が渇いちゃった。
ダーメだぁ、こりゃ。
模範犬のプードルちゃん。すっごいおりこうで、このポーズのまま居眠りしていた。ボクならペタっとなっちゃうけどね。
訓練開始。フセ!ぺたっ。 スワレ!じー。
スワレからフセは出来ても、その逆は意外と難しい。のはモカだけ?
出来ない時は、首輪を引き上げて・・・・ ちょっと休憩。
横に付いて歩く。実は一番苦手。 横に着いた状態で、スワレ。
今まで、向かい合うクセが付いていたので、斜めになっちゃう。要訓練。